黄大仙のあとは、金魚街と女人街、男人街へ。
まずは金魚街をフラフラ。
金魚が袋にぶら下がっている店が密集していて、なんとも不思議な光景。
撮り方によってはインスタ映えになるかも?
しかし、金魚はどこに買われていくのだろうか?
そしてその近くには花屋が密集している街やスニーカーが密集している街など、何か一つのものが寄り集まっている街の設計になっているよう。
何か目的のものがあれば、そこの街に行けばいい、というのはわかりやすい。
しかし夕暮れになってもまだまだ暑い・・・。
デパートを見つけ、そこで涼んで休憩しては歩く、という方法で次は女人街へ。
女人街では、バッグやTシャツなどレディースファッションが激安で売られている露店が密集しているところ。
Tシャツが5枚で600HKDとか。
その周りには食べ物のお店も密集していて、夜でも騒がしい雰囲気。
台湾の夜店みたいな雰囲気で楽しい♪
とは言え、特に買うものもなくひやかし程度で女人街は終了。
その近くにある今度は男人街へ。
こちらもレディースがメンズになっただけって感じで、フラーっと一通りみて、ジャッキーチェンのTシャツが安く売ってたので、それを購入し終了。
露天の裏側を歩いて戻ったんだけど、怪しい二階へと続く入り口にお姉さんが立ってるといういかにも…な光景を横目で見つつ、、
連日の猛暑と徘徊で足がクタクタ…。
なので、ホテルに着くなりパパッとシャワーを浴びてそっこう寝ました。