いろんな情報の中から、こちらのブログにたどりついていただき、ありがとうございます♪
ネットビジネス、動画編集などいろんなものに手を出しているNAOです。
さて、ブログを運営している私は何者なのか?にご興味をお持ちということで、お時間のある時に、暇つぶしにでもみてくださいm(_ _)m
<NAOってこんなひと>
- 生まれ年:198x年
- 住まい:千葉県
- 趣味・好きなこと:お金を稼ぐこと、お金にまつわる勉強(節約、株、FX、仮想通貨)、旅行、着物、占星術
- 性格:思いついたら即行動、飽きっぽい、目移りしがち、向上心高い
- 見た目:眼鏡をかけた面長、静かで真面目に見える
- よく言われること:冷静、ひょうひょうとしている、仕事とプライベートでギャップがある、仕事はしっかりしてるけど、たまに抜けている
幼少期〜高校生まで
実家は青森県ど田舎のリンゴ農家の次女として生まれました。
小さい頃は大人しく、控えめな性格で、できれば後ろで引っ込んでいたいタイプ。
勉強はよくできたほうで、だいたいテストは100点。運動神経も悪くはなかったので、ソフトボール・水泳・ミニバスやってました。(軽く自慢、すみません)
勉強ができるからという理由で毎年学級委員長にさせられ(田舎なので1クラスしかない)、最後の年、6年生に他の子が学級委員長に立候補したため、その年だけはならず。
ホッとしたけど、ちょっぴり悔しかった(笑)
中学生でさらに人見知りになり、初対面の子とは全く話せず、新しくできた友人は3人。
先輩いじめなども軽く経験し、灰色の中学生活を送る。
成績は良かったので、姉がいる進学校に進む。
高校生になってからは部活に入ったおかげで、少し人見知りが緩和される。
しかし、部活選びは姉がいたからという理由で合唱部に入るほど、主体性がなかった。
そのため大学に行く理由がわからない・・・と思ってても、周りは進学の雰囲気に流され、気乗りしない関東地方の大学に進学する。
大学〜社会人
大学ではバイトに明け暮れる日々。
初彼ができるも3ヶ月で破局。その後の恋は、バイト先の人だったが、いろいろありつつも卒業まで付き合う。
卒論は当時流行し始めたガラケーについての内容。かなり適当に仕上げたが無事卒業。
そんな感じで適当に過ごしてたので、就活もうまくいかず。
免許合宿で出会った東洋大学の子たちと就活で再会するも、意識の違いに愕然。
大企業に就職できる気がせず、(というか目指してもいなかったけど)最初に決まった会社に就職を決めたが、それがなんと先物金融の営業職。当時先物取引ってなんなのかさえ知らなかった(←バカ)。
朝6時に出勤、9時帰宅、土曜日も18時までという激務に耐えられず1年で退職。その後も、添乗員や事務など数回転職を繰り返し、やっと現在Web関連の会社で数年落ち着いて過ごしています。
世界的な感染症の影響で仕事がリモートワークとなり、一時期実家でリモートワークをしたこともありました。そのときの話はこちら。
現在について
2020年の新型コロナウイルスの影響で、環境がかなり激変しました。
その影響もあり、今後の生活の不安や自分はどのように生きていきたいか?を考えるようになりました。
会社に所属することで安定的な収入を得られるけれど、会社がいま倒産したら、果たしてまた就職ができるのか?それによって新たな挑戦をすることにしました。
自分の挑戦を記録しつつ、シェアすることで、どこかの誰かに「役立った」「参考になった」「なんかやる気出た」という風に思ってもらえると嬉しいです。